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弊社グループの主要事業について

弊社グループの主要事業について

 

 

弊社は、企業概要を見て頂くと、設立は、昨年の11月に設立をしています。

株式会社ベイサンズは、メインとしてインク、トナーなどの卸販売事業と、カラプリ定額のレンタル事業を

柱としていますが、私の事業基盤は別法人で運営している、不動産賃貸業が基盤となっています。

サラリーマン時代からコツコツと、1棟もののアパートやマンションを都内中心に取得を行っております。

事業規模もかなり拡大してきている状況です。

そのため、不動産会社の方や金融機関の方とは、いろいろな面で接する機会も多く、

毎日のようにお会いしています。

 

事業の柱として、ストックビジネスが柱としてあるのは、非常に安定します。

突然ですが、フロービジネスとストックビジネスって単語は
ご存知でしょうか?

 

フローとは英語のflowから来ていて流れという意味で
フロービジネス(フロー型ビジネス)とは1回の取引で
お客さんとの関係が(一旦)終わってしまい、継続的な
売上を上げることができないビジネス形態と言われてます。

 

ストックとは英語のstockから来ていて貯蔵、蓄え、蓄積と
いったような意味で、ストックビジネス(ストック型ビジネス)とは、
蓄積するビジネスということですが、1度お客さんとの取引が
始まると関係が続き、継続的な売上を上げることができる
ビジネス形態と言われています。

 

会社員は、どちらかといえば、フロービジネスに近いと言われています。
ただし、先日のブログでも書きましたが、会社員での仕事については、
信用や信頼は、会社から、お客様から、メンバーから積み上げることで、
会社員でありながら、不労所得みたいな、感じで悠々自適に
役員などになり暮らしてる一部の方はいらっしゃるかもしれませんが、
それも、一部の方で、基本的には、労働の提供を辞めたら
収入が途絶えてしまいます。

 

 

世界でもっとも成功した投資家といえばアメリカのウオーレン
バフェト氏ですが、彼の投資スタイルは長期保有です。
彼の投資の有名銘柄はカミソリのジレット、コカ・コーラという
オールドモデル。

 

長期投資とこれらの関係にはストックビジネスの本質が隠れています。
ジレットはカミソリホルダーを販売して消耗品の替刃を売るとい
う典型的なストックビジネス。
コカコーラも地域のボトラーが販路を開拓して本社が原液を
売るというストックビジネス。

 

さらに日本では飲料自動販売機の台数でもダントツの一位で理想的
なストックビジネスです。
市場のシェア1位のストックビジネスは
時間が経てば経つほど資産価値が増える最強ビジネスです。

 

これらのビジネスに必要なのは、すぐに利益は産まないが後から
利益が付いてくるカミソリホルダーを販売普及させる先行投資で
あり、どこよりも先に自販機を置く場所を確保する先行投資です。

 

先行投資で市場シェアを確保して後から消耗品というストックビ
ジネスで時間をかけて資産価値を上げる。

 

ものすごくシンプルな勝ちの王道です。
私は、昔から、ストックビジネスについて、いろいろと考えて
おり、自分でビジネスをやるなら、ストックビジネスをやろうと
決めておりました。

 

そんな中で取り組んだのが、ストックビジネスの典型と言われている
不動産賃貸業、つまり大家さんだった訳です。

 

不動産賃貸会社さんのところにお邪魔すると、

かなりの枚数の物件資料を印刷しています、聞くとかなりの

カウンター料金を毎月払っているようです。

カラプリ定額を使うと、印刷し放題でお客様にもA3でカラー印刷で

印刷代を気にせずに行けるので、ご検討いかがでしょうか?