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複合機のリースはリスクが高い!?

複合機のリースはリスクが高い!?


複合機のリースはリスクが高い!?


多くの企業様は、リースで複合機を調達されていると思いますが、
リースは、一括で買うよりは出費の繰り延べをしている分、当然高くなります。
コピーメーカーはリース契約をしてくれると、リース契約のデメリットに
ついては丁寧に説明してくれません。

リース契約の場合、途中解約をしようとすると、残りのリース料金を一括で
請求されることになります。 中には会社の立ち上げ時期で忙しく、
リース契約やカウンター料金という仕組みをよく理解せずに契約してしまい、
その月々の料金の高さに唖然として解約しようとしたら、5年分の月額費用を
一気に請求されてたちまち首が回らなくなった。。
などという会社もあるようです。
中には、リースしたプリンターが調子が悪く、治しても治しても、
壊れる。。新しいプリンターに変えたくても、違約金が高くて替えれない。。
事務所が移転、今のプリンター置くスペースがない、でも違約金が高くて
どうしよう。。


複合機のカウンター料金は高すぎる!?


カウンター料金とは、1枚印刷するごとに利用者が
コピー機屋さんに支払う費用のことで、
白黒1~3円、カラープリント10~25円一般的な金額になっています。
月間で4,000枚の印刷ですのでそれだけでコストは5万円以上
例)白黒2000枚、カラー2000枚
(2000×3円)+(2000枚×25円)=5万6千円!!
コストが変動するので、自然と社員は、印刷に対して消極的になる、
お客様にはカラー印刷、手持ちは、白黒印刷。
チラシなどを自社で刷って、売上アップの攻めに出たいけど、
カウンター料金高いからやめておこう。。


複合機のインク代は高すぎる!?


では、リースじゃなくプリンターを家電量販店で安く購入してインクを自分で買えば
安く出来るのでは?
いえいえ!!各プリンターメーカーは、ずばりインク代、トナー代金で儲けています。

例えば、カラプリ定額のラインナップのEPSON PX-M7050Fのインクは、
4色で純正品を買おうとすると2万5千円ほどします。。
これ、ほとんど、メーカーの利益です。

上記の悩みを解決するサービスが
定額制レンタルプリントサービス『カラプリ定額』なのです!!
定額料金なのです